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ポータブル蓄電池

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ポータブル蓄電池とは場所を選ばず電力を供給できる二次電池です。
簡単に蓄電を行い、パソコンやスマホなどの電源の確保や災害での停電時などでの活用が可能です。
使い方はとても簡単!



ポータブル蓄電池は災害対策に最適です!


BCP対策は出来ていますか?


BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。



BCP対策の必要性


日本では大規模な自然災害が毎年のように発生しています。
そのような状況が起きた時を想定して対策をしていないと、経営基盤の脆弱により廃業に追い込まれるおそれや事業の縮小なども考えられます。
そのため、前もって緊急事態に備えることは会社経営や従業員の雇用を維持することに繋がります。
つまり「BCPが未策定」の状態にあることは企業にとって最大のリスクです。

また・・・
2024年4月には介護施設においてBCP策定が義務化されます。




まずはポータブル蓄電池でBCP対策をしましょう!


BCP「未策定」や「検討中」の方で、まずは何から始めるべきなのかわからないという場合、緊急事態発生時にスムーズに対応し早期の復旧を目指すことを目的に、まずはポータブル蓄電池で対策を行ってみませんか?
ポータブル蓄電池は非常時の電源確保が可能です。
また、コンセントとパソコンやサーバーなどの間に接続しておくことで、停電時でも自動的にポータブル電源がバックアップします。

非常時にコンセントからの電源が落ちてしまっても、ポータブル蓄電池なら即復旧!




ポータブル蓄電池の活用により災害時に得られる効果


事業停止リスクの抑制              
企業のバックアップ電源用として配備しておくことで、事業停止期間を最小限に抑え生産性を維持できます。
よって利益の損失を最小限にし、企業の持続可能性が向上します。



仮設電源として活用              
災害時にスマホやPCへ電力を供給することが可能です。
避難所等でも活用が可能です。





具体的な活用シーン


災害時に

・食品や医薬品などの保冷保温のため、冷蔵庫や温度管理装置の電力を供給
・介護施設での生活家電の稼働や通信手段の電力源として
・オフィス等が使用できない場合のモバイル拠点の構築用



実は、日常使いにもポータブル蓄電池は有効です。
・建設現場等の現場作業にて屋外でも電源を確保
・施設や設備のメンテナンス時に仮設電源として
・社外やイベント会場では、パソコン等への電力の供給など





取り扱い製品








LEDライト搭載
LEDライト機能搭載で、車中やアウトドア等のキャンプ、自然災害、停電時の非常用電源として幅広く活用できます。
また、災害時に使えるSOS機能(点滅)付きで、万が一の時でも安心して使用できます。

ECOモード搭載
省電力で1時間動作したのち、本体が自動的に電源をOFFにするECOモードを搭載しています。
省エネモード設定・解除をワンタッチで選択できます。

BMS搭載
世界基準の安全保護を備え、バッテリーの状態を検知します。
過充電および過放電などの異常を感知し遮断する事で、未然に事故を防ぎ高い安全性を実現するとともに、電源の寿命も延ばします。

本体のPSE認証取得
PSE(電気用品安全法)認証は、日本国内で販売される電気製品が一定の安全基準を満たしていることを示すものです。
ポータブル蓄電池で認証取得済みの製品は、安全で信頼性が高いため、特に防災用品として導入する際には重要なポイントとなります。

パススルー機能
パススルー機能は、ポータブル蓄電池本体を充電しながら、同時に接続した他の機器へ電力供給ができる機能です。
この機能があれば、本体の充電が完了する前でも、他のデバイスを使い続けることができるため、災害時やアウトドアで長時間の電力供給が必要な場合や、イベントで途切れることなく機器を動かしたいときに役立ちます。

M-UPS機能
M-UPS機能とは、ポータブル蓄電池が停電時に迅速にバックアップ電源へ切り替わる機能です。
例えばパソコンの継続的な稼働をサポートします。
ただし、M-UPS機能は一般的なUPS(無停電電源装置)と比べると、切換え速度は遜色ありませんが、シャットダウン信号の送信機能などはありません。
そのため、UPSの代替としてではなく、あくまでバックアップの一つとして認識し、用途に応じた使い方を検討することが重要です。

繋ぎっぱなし充電
繋ぎっぱなし充電とは、ポータブル蓄電池を常に充電しながら保管しておくことができる機能です。
過充電防止機能を備えているため、充電し続けても過充電が発生することを防ぎます。
この機能がない場合、充電し続けることで過充電が起こりやすくなり、バッテリーの劣化や故障の原因になります。


     
 
    

※本ページ内の充電回数はスマホ18W、ノートPC30Wで試算



上記製品以外にも多数の製品を取り揃えております。
弊社は全国の販売網を活用し、皆様に最適な機種をご提案いたします。
BCP対策でポータブル電源などをご検討の方は、お気軽にご相談ください。







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